実際の命式例
未の蔵干
・本気 己
・余気(初気) 丁
・中気 乙
●西洋占星術でみても結果は同じでした
先日、吉祥寺の吉田結妃先生の西洋占星術の講座を受けて、わたくしは2012年から2013年に太陽と冥王星が0度の合になり、
大激変、新機軸を打ち出すときとお教え頂きました。
冥王星は死と再生を意味する星だそうです。
その2012年はどんな年だったかと申しますと、その年の10月、飛星四化派で高名な徐曾生老師の高弟である鄭老師のことを知り、
コンタクトを取って、翌年の1月に単身マレーシアに行き、鄭老師より四化飛星紫微斗数の指導を賜りました。
また翌2013年は、マレーシアに2回、台湾に6回、占術の勉強のために足を運びました。
その一年前には想像もできなかったことです。
まさに2012年、2013年は、太陽と冥王星の合で、わたくしにとって一生に一度あるかないかの大変革の年でありました。